あわわ
2004年7月11日昨日は休んでしまった。というのも、新たなもう少し分厚い
哲学史の本を借りてきてまとめてたからで、そうこうしてる
うちに1時とか2時になってしまい、気づいたらねてた…
かつて哲学史をまとめた人には、かの有名なヘーゲル、
ヴィンデルバンド、ジルソンの3人がいるらしく。
新しく借りた本では、このジルソンという人の哲学史観を
採用している。
やはり、竹田さんのとは少し食い違いがあるようで…
どうなんだろうか。まだ吟味できる立場ではないのだけど。
でこの本は分厚いだけあって、「はじめての哲学史」より
もう少し内容は細かい。色々と勉強になる。
今のところ、ピタゴラスまでなんとかまとめた。
あとエンペドクレス、アナクサゴラス、デモクリトス、
ソフィストたちを経て、やっとソクラテスに入る。これがまた
なかなか長い。原著読んでから、というわけにはいかない
から、これとはじめての哲学史からまとめていくが…
とりあえずソクラテスにいくまではまとめておかないと。
昨日の日記をかこう。
昨日は歯医者に行ったのと、図書館に本を返しに行ってまた
新しいの借りてきた。
返しに行くとどうしても次借りてしまうね(;’ー`)無限ループだ。
あとピアノを軽く弾いてるんだけど…
なかなか上達しませぬ_| ̄|○
はじめてどのくらいだろう?6月くらいからだから、まだ多分
1ヶ月くらいだけど。バイエル2が難しい。
で、今日は、HALの講師の人おすすめの、デザイナーの寄り合い
に参加させてもらうことになってます(有料だけど…)
サーファーの彼も来るんだよなぁ。どうしようなぁ。
どうしようなぁってのは、話しかけようかどうしようかって
こと。一応がんばってみようかなあ。無理だったらいいし。
<今日読んだ哲学本>
「昭和堂」ってとこの、「西洋哲学史−理性の運命と可能性−」。
これがまた、8人とか9人くらいの教授の集まりで書いてるから
…まあ、「はじめての哲学史」も、竹田さんと西さんが参加する
現象学研究会で、同じくらいの数のメンバーで書いてるんだけど。
なんというか、もう多少知っていることを、もう少し詳しく知る
ために読むというのは、最初に入っていくときよりも、もう少し
楽しい感じを受ける。あれだね、最初の一歩を踏み出すのは
難しいが、踏み出せてしまえば楽しくなるということね。
ピアノもはよそうなりたいんだが、あ、あとCGも。。
哲学史の本を借りてきてまとめてたからで、そうこうしてる
うちに1時とか2時になってしまい、気づいたらねてた…
かつて哲学史をまとめた人には、かの有名なヘーゲル、
ヴィンデルバンド、ジルソンの3人がいるらしく。
新しく借りた本では、このジルソンという人の哲学史観を
採用している。
やはり、竹田さんのとは少し食い違いがあるようで…
どうなんだろうか。まだ吟味できる立場ではないのだけど。
でこの本は分厚いだけあって、「はじめての哲学史」より
もう少し内容は細かい。色々と勉強になる。
今のところ、ピタゴラスまでなんとかまとめた。
あとエンペドクレス、アナクサゴラス、デモクリトス、
ソフィストたちを経て、やっとソクラテスに入る。これがまた
なかなか長い。原著読んでから、というわけにはいかない
から、これとはじめての哲学史からまとめていくが…
とりあえずソクラテスにいくまではまとめておかないと。
昨日の日記をかこう。
昨日は歯医者に行ったのと、図書館に本を返しに行ってまた
新しいの借りてきた。
返しに行くとどうしても次借りてしまうね(;’ー`)無限ループだ。
あとピアノを軽く弾いてるんだけど…
なかなか上達しませぬ_| ̄|○
はじめてどのくらいだろう?6月くらいからだから、まだ多分
1ヶ月くらいだけど。バイエル2が難しい。
で、今日は、HALの講師の人おすすめの、デザイナーの寄り合い
に参加させてもらうことになってます(有料だけど…)
サーファーの彼も来るんだよなぁ。どうしようなぁ。
どうしようなぁってのは、話しかけようかどうしようかって
こと。一応がんばってみようかなあ。無理だったらいいし。
<今日読んだ哲学本>
「昭和堂」ってとこの、「西洋哲学史−理性の運命と可能性−」。
これがまた、8人とか9人くらいの教授の集まりで書いてるから
…まあ、「はじめての哲学史」も、竹田さんと西さんが参加する
現象学研究会で、同じくらいの数のメンバーで書いてるんだけど。
なんというか、もう多少知っていることを、もう少し詳しく知る
ために読むというのは、最初に入っていくときよりも、もう少し
楽しい感じを受ける。あれだね、最初の一歩を踏み出すのは
難しいが、踏み出せてしまえば楽しくなるということね。
ピアノもはよそうなりたいんだが、あ、あとCGも。。
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